業務の1つに専門学校の学生指導があり、沖縄まで行きます。今年で早5年目を迎えましたが、5年前と比べると体力の衰えを感じます。(汗)
実際、様々な資質を持った学生がおりますが、私が現場で仕事をしている立場で伝えるべきことは技術をつける前に志をしっかりと意識することだと感じています。
卒業の進路は様々ですが、最終的に「動物を取り囲む環境で仕事をしたい」と芯のある志があるか?ないか?がKeyになっているように感じます。そこで大切なのは技術ではなく志。志がしっかりしていれば、夢でなく目標が明確化され、技術が身に付くのではないかと…。
当然、その様な芯の強い志をもって、日々勤勉を続けることは大人でも容易なことではありません。でも、プロには要求されるのが現実ですね。大きな壁にぶつかっても、見知らぬ顔をせず、失敗を恐れずにチャレンジして、過信ではない自信を身につけて欲しいです。
近日の、近年の、ここまでに、など色々と目標を設定する期間は様々だと思いますが、小さな目標と大きな目標とが明確であればあるほど、迷いは少なくなると思います。
こういった目標設定が出来れば、探究心も芽生えます。そうなると、些細なことでも楽しめますし、感動します。私が10年以上犬の勉強が続けていられる根底は志だと思っています。
最近は「苦労は背負ってでもしろ!」なんて世の中ではないかもしれませんが…。「冷酒と親の説教は後から効く」も?(笑)
皆さんも愛犬へ伝えたい(教えたい)ことがあるのであれば、対処方法よりも原因に注目して、最終目標がどうなって欲しいのか?を明確して取り組めると良いですね。